寺西眼科では白内障や緑内障、涙目、ドライアイ等の治療や白内障日帰り手術にも対応しています。

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お薬について

当然ですが、目の病気それぞれに目薬があります。そして、医師は最も有効と思われる薬を最も適切な方法で投与しますので、処方通りきちんと点けて下さい。そうでないと効くものも効きません。しかし勿論、副作用が出る可能性はゼロではありませんので、何かあれば医師に伝えましょう。

点眼薬の特徴について

  • 点眼薬は1~2滴で十分です。1滴でも目に入りきらず漏れますので、一度に何滴も点眼するのは無駄となります。
  • 普通の目薬は1回点眼して効いているのは数時間です。ですから、1日に4回位点眼することになります。但し、中には緑内障用点眼薬の様に、1回の点眼で1日効いているものもあります。
  • 点眼薬は目頭にある涙点から鼻に下り胃に入って、全身に吸収されます。その為、まれに全身的な副作用が出る恐れがあります。妊娠時や子供さんなどは点眼時、目頭を抑えて目薬が鼻に下りて行かないように気をつけて下さい。
  • 眼軟膏は点眼薬より長時間効きます。目への入れ方は下まぶたを下方に引っぱって、瞼の裏側に綿棒などで入れますので、少々難しいかもしれません。
  • 普通、点眼薬は1日4回位点眼しますが、眼疾患の重症度によっては、3時間毎とか1時間毎ということもあります。

点眼薬は1~2滴で十分です。1滴でも目に入りきらず漏れますので、一度に何滴も点眼するのは無駄となります。
普通の目薬は1回点眼して効いているのは数時間です。ですから、1日に4回位点眼することになります。但し、中には緑内障用点眼薬の様に、1回の点眼で1日効いているものもあります。点眼薬は目頭にある涙点から鼻に下り胃に入って、全身に吸収されます。その為、まれに全身的な副作用が出る恐れがあります。妊娠時や子供さんなどは点眼時、目頭を抑えて目薬が鼻に下りて行かないように気をつけて下さい。 眼軟膏は点眼薬より長時間効きます。目への入れ方は下まぶたを下方に引っぱって、瞼の裏側に綿棒などで入れますので、少々難しいかもしれません。 普通、点眼薬は1日4回位点眼しますが、眼疾患の重症度によっては、3時間毎とか1時間毎ということもあります。

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※カッコ書きは後発品です

  • 抗菌薬、抗ウイルス薬、抗真菌薬

    抗菌薬現在多用されているのは①ニューキノロン系です。効く細菌の幅が広いのが特徴です。次に使われるのは、②セフェム系③アミノグリコシド系でしょう。④その他では、ペニシリン系、マクロライド系、テトラサイクリン系などがあります。
    ①ニューキノロン系:タリビッド(オフロキシン)、クラビッド(レボフロキサシン)、ガチフロ、トスフロ(オゼックス)、ベガモックス、ロメフロン
    ②セフェム系:ベストロン
    ③ミノグリコシド系:パニマイシン、トブラシン、ゲンタマイシン、バンコマイシン
    ④その他:クロラムフェニコール、エコリシン、オフサロンなど。

    抗ウイルス薬ゾビラックス(ヘルペスによる眼感染症は少なくありません。現在、眼科用として唯一の抗ヘルペス薬で貴重なものです。)
    抗真菌薬ピマリシン(真菌感染はそれほど多いものではありませんが、外傷やコンタクトレンズ装用によるもの等、年に数例は遭遇しますので貴重な薬です。)

  • 抗アレルギー点眼薬

    アレルギーは、手短かに言えば、アレルギーの原因となる抗原が、細胞を活性化して顆粒を放出し炎症が起きてしまう状態です。 抗アレルギー点眼薬には、①その顆粒の放出を抑えるメディエーター遊離抑制薬と、②放出された顆粒のうち、ヒスタミンの作用を抑えるヒスタミンH1受容体拮抗薬があります。 ①:リザベン(トラメラス)、ゼペリン、ケタスなど。②:リボスチンなど。③:①②両方の薬効をもつアレジオン、ザジテン、パタノールなど

  • 緑内障治療薬

    眼は、触ると分かる様にある程度か“硬さ”(というか“柔らかさ”)があります。それを眼圧(あるいは眼内圧)と言います。緑内障はその眼圧によって視神経が傷害されるものですので、眼圧を下げる事が唯一の治療です。まずファーストチョイスとして使われるのが、プロスタグランディン系(PG系)とβブロッカーの二大点眼薬です。その他に数種類ありますが、特別な事情が無い限り、いずれもこの二大点眼薬と併用します。それぞれ1日1回~2回の点眼回数です。
    プロスタグランディン系(PG系)βブロッカーと並び眼圧降下作用の強い点眼薬です。全身的な副作用は殆どありませんが、睫毛が伸びる、黒目が黒くなる、瞼がやや黒みを帯びる等の特異な副作用があります。キサラタン(ラタノプロスロト)、タプロス、トラバタンズ、ルミガンなど
    βブロッカー上記のプロスタグランディン系と並び眼圧降下作用の強い点眼薬です。プロスタグランディン系の様な局所的な副作用は殆どありません。しかし、喘息等の呼吸器疾患や除脈などの心疾患のある方には禁忌ですのでご注意下さい。
    チモプトール(チモレート、チモロール)、リズモン、ミケラン、ミロル、ベトプティックなど
    次の点眼薬には、上の二つの様な強い副作用は殆どありません。
    α1ブロッカーデタントール α1刺激薬アイファガン 炭酸脱水酵素阻害薬目の中で作られる房水の産生を抑えて、眼圧を下げます。トルソプト、エイゾプト(やや濁っており点けた時、霞むことがあります) その他グラナテック(最も新しい緑内障の目薬で注目されています。点眼時、一時的に充血することがありますが問題ありません。)、ピバレフリン、サンピロ(昔からある緑内障の目薬です。縮瞳つまり瞳が縮む欠点があるので、限られた眼にしか現在は使われません。) 配合点眼薬(合剤)緑内障の患者さんによっては、お一人で1日に何本も点眼しなければならない方もおられます。そこで利便性向上のため、一つの容器に二種類の薬が含まれた合剤が出来ています。 ザラカム(ラタノプロスロト+チモロール)、タプコム(タプロス+チモロール)、コソプト(トルソプト+チモロール)、アゾルガ(エイゾプト+チモロール)、ディオラトバ(トラバタンズ+チモロール)など

  • 非ステロイド系消炎薬

    ステロイド程強い消炎作用はありませんが、慢性結膜炎や白内障術後などに使われることが多いです。まれに角膜びらん(黒目が傷っぽくなる)以外は、これと言って強い副作用はありません。
    二フラン(プロラノン)、ジクロード、ブロナック(ブロムフェナック)、ネバナック、AZ(アズレン)など

  • 副腎皮質ステロイド

    言うまでもなく消炎薬の王様で、痛みや腫れなどに良く効きます。しかし、細菌やウイルスには一切無効で副作用も強く、一般の方がよく知らずに使うことは危険です。白内障が悪化したり眼圧が上がることがあります。
    リンデロン(ベルベゾロン、リノロサール)、フルメトロン(オドメール)、ネオメドロールEE軟膏、プレドニン軟膏など

  • ドライアイ改善薬

    比較的最近出来た目薬で、白目(結膜)の細胞に働きかけて涙をより多く分泌させます。ただ、効果が出るのに2週間以上かかりますので、地道に点眼続けることが重要です。
    ジクアス、ムコスタ

  • 白内障治療薬

    白内障を良くする薬はありません。あくまでも白内障の進行を抑えるものです。しかし、残念ながら、これを毎日点眼しても、加齢によって白内障が進行し手術になる方は沢山おられます。
    カリーユニ、カタリン、タチオンなど

  • 角膜治療薬薬

    角膜びらん、つまり黒目が傷っぽい時によく使われます。ヒアレイン(アイケア、ティアバランス)、フラビタン、コンドロン、ムコファジン、人工涙液マイティア

  • その他

    眼精疲労に目の疲れを取るものですが、目を酷使したり、老眼があるのに老眼鏡を掛けないなどは論外です。各自ちゃんと気をつけて参りましょう。老眼は40才~45才頃から始まります。サンコバ(ソフティア) 免疫抑制薬パピロックミニ、タリムス(アレルギー性結膜炎の親戚で、瞼の裏に乳頭という“ぶつぶつ”が出来る“春季カタル”という眼病に使用されます。) 流涙症にラクリミン(一種の麻酔薬で、一時的に目を鈍感にして流涙を抑えるものです。) 血管収縮薬(結膜つまり白目の出血に)プリビナ(高血圧などがある方は頻繁に点眼しない方が良いと思います。白目の出血は自然に消褪します。)仮性近視にミドリンM(目のピント合わせをする毛様体筋の緊張を和らげます。)

  • 内服薬

    網膜色素変性にアダプチノール(夜盲や視野狭窄、視力低下が徐々に進行する難病“網膜色素変性”に対する唯一の薬です。) 眼圧を下げる内服薬ダイアモックス(眼圧を下げる内服薬です。異常な高眼圧を臨時に下げる場合に処方されます。指先がビリビリすることがありますが、心配ありません。)

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